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天翔るは生命の瞬き−アマカケルハホシノマタタキ−
【あらすじ】目を覚ますとそこは見渡す限り遮る物のない、”野原”だった。
少年”有森樹”は記憶を失い途方に暮れたが、着物を着た少女に出会う。
うつつとは異なる不思議な世界に紛れ込んだ樹は、徐々に己に
降りかかった災いを思い出していく。
自分は死んだのか、もしそうならなぜ死んだのか?
繰り返す夢の中で、真実がよみがえって来る
第一章 天翔樹 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
第二章 六番目の地蔵様 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
第三章 邂逅 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
最終章 巡る思い、帰るべき場所 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77
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